クレジットカードでポイントをたくさん貯めるには?

ポイントアップモールを経由する

クレジットカードはインターネットショッピングの決済に使うことも多いでしょう。
クレジットカードを持つ人が増えたのは、インターネットショッピングが発展したためとも言われています。
インターネットショッピングでの一番ラクな決済方法が、クレジットカードですからね。

インターネットショッピングでも、クレジットカードを使えばポイントを貯められます。
そしてよりポイントを貯める方法があります。
それがポイントアップモールを利用することです。
クレジットカード会社では、インターネットショッピングサイトを集めたモールを運営しています。
ここを経由してインターネットショッピングをすれば、ボーナスポイントがもらえるシステムです。
経由をするだけでポイントをもらえるなら、使わないのは損です。
必ず経由をして、インターネットショッピングをするようにしましょう。

主なポイントアップモール

・OkiDokiランド
JCBカードが運営するポイントアップモールです。
経由することにより、ポイントが2倍〜20倍になります。
JCBのプロパーカード会員が利用できます。

・オリコモール
オリコカードが運営するポイントアップモールです。
経由をすることで0.5%〜15%の、ボーナスポイントを獲得できます。
オリコカード会員が利用できますが、オリコカード・ザ・ポイント会員はさらに+0.5%のボーナスポイント加算があります。

・ポイントUPモール
三井住友VISAカードが運営するポイントアップモールです。
最大20倍のポイント付与があります。
三井住友VISAカード会員が利用できます。

・永久不滅.com
セゾンカードを発行するクレディセゾンが運営しているポイントアップモールです。
ポイントは最大30倍となります。
セゾンカードやUCカード会員が利用できます。
発行されているクレジットカードの種類が多いので、利用できる会員も多いポイントアップモールです。

・VIASO eモール
VIASOカード会員向けのポイントアップモールです。
最大10%のポイントを獲得することができ、他のポイントアップモールよりも全体的にポイント倍率が高くなっているのが特徴です。

ポイントアップモールには、人気のショッピングサイトが集結しています。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングの3大ECショッピングサイトの利用もでき、ポイントをためるチャンスは多いでしょう。
経由が面倒くさい…とは思わず、このひと手間がポイントを貯めるコツになります。

リボ払いでポイントをためる

クレジットカードは支払い方法を選択することができます。
一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払いなどがありますが、ポイントをためやすい支払い方法があります。
それはリボ払いです。
リボ払いにすると、ポイントがアップするクレジットカードが多いのです。
リボ払いはポイントをためたいなら、おすすめの支払い方法となります。

リボ払いは、クレジットカード会社が推奨している支払い方法です。
クレジットカード会社から、「自動リボ払いにしませんか?」「今なら後リボに変更できますよ!」といったお知らせがよく届きます。
これはリボ払いは、クレジットカード会社の儲けが出やすい支払い方法だからです。
リボ払いの手数料が入れば、ポイント付与率を上げてもクレジットカード会社は損をしないんですね。
ポイントを高くするとリボ払いを積極的に使ってくれる人もいます。
そのためリボ払いをすると、ポイントアップするクレジットカードが多いのです。

だたポイントがたまるのでリボ払いはおすすめです!とは、強く言えません。
クレジットカードのリボ払いは、手数料が必要となります。
15%前後のリボ払い手数料は、意外と大きな負担となります。
またリボ払いは毎月の支払い金額が少ないと、残高が膨れ続ける支払い方法でもあります。
気が付くと利用限度額いっぱいになっているなんてことも多く、支払いが困難にりやすいです。
ポイントがたまるからと、無理にリボ払いを利用するのはおすすめではないでしょう。

リボ払いでポイントを獲得するには、初回リボ手数料無料のリボ払い専用クレジットカードを使うのがおすすめです。
リボ払い専用クレジットカードは、ポイント還元率が通常より高く設定されているものが多いです。
そして初回全額支払いをすれば、リボ手数料なしで使うことができます。

初回手数料無料のリボ専用クレジットカード

・JCB EIT
ポイント還元率1.0%となる、JCBカード発行のクレジットカードです。
JCBカードの基本ポイントの2倍となるのでお得です。

・DCカードジザイル
DCカードの基本ポイントの3倍となるクレジットカードです。
ポイント還元率は1.0%〜1.5%程度となり、ポイントはたまりやすいです。

・P-one Wiz
1%の自動割引き+0.5%の(Tポイント交換時)ポイントを獲得できるクレジットカードです。
割引きとポイントで1.5%のお得となり人気です。

上記クレジットカードは、すべて年会費無料です。

ボーナスポイントの獲得を目指そう

クレジットカードは使えば使うほど、ポイントを貯めることができます。
クレジットカードの利用金額を高くするのが、よりポイントをためるコツとなります。
そしても一つ利用金額が高いと得をすることがあります。
それはボーナスポイントがあるためです。

ボーナスポイントは年間利用金額より、通常のポイント+ポイントが加算されるシステムです。
たとえばJCBカードには、JCBスターメンバーズというボーナス制度があります。
JCB一般カードの場合は集計期間の利用金額が30万円以上になると10%、50万円以上20%、100万円以上50%ポイントがアップします。
50万円以上利用し500ポイントを獲得していたら、600ポイントにアップすることになります。
使えば使うほどポイントを貯めやすく、お得ということになります。

三井住友VISAのクラシックカードでは、50万円〜100万円未満利用なら50万円で50ポイント以降10万円ごとに10ポイント、100万円〜300万円未満利用なら50万円で75ポイント以降10万円ごとに15ポイント、300万円以上の利用なら50万円で150ポイント以降10万円ごとに30ポイントのボーナスポイント付与があります。
ゴールドカードやプラチナカードになると、さらにボーナスポイントの付与利はアップ。
こちらのクレジットカードも、使うほどお得になるのです。

また利用金額により、まとまったボーナスポイントが付与されるクレジットカードもあります。
ライフカードは1年間の利用金額が50万円以上になると、300ポイントがプレゼントされます。
一気にポイントを獲得できるのでお得ですね。

ボーナスポイントを獲得することにより、クレジットカードのポイント還元率は上げることができると言えます。
通常の還元率は0.5%とそれほど高くなくても、ボーナスポイントを獲得できると還元率を2倍以上にすることもできるでしょう。

ボーナスポイントを獲得するには、それなりにクレジットカードを使わなければなりません。
利用金額を高くするには、メインのクレジットカードとして使うのがおすすめです。
メインのクレジットカードとして何にでも使っていれば、利用金額は自然と高くなります。
年間50万円くらいであれば、それほど難しくない金額ではないでしょうか。
クレジットカードを複数枚持っているならメインのクレジットカードとサブのクレジットカードをきめて、メインのクレジットカードでボーナスポイントの獲得を狙いましょう。

ポイントがアップするところで使う

クレジットカードのポイント還元率は、使うことろにより高くなることがあります。
自分がよく使うところで還元率が高くなるクレジットカードは、確実にポイントがたまりやすいです。
場所により還元率が高いクレジットカードを、使い分けるのもおすすめです。

利用する場所によりポイント還元率が変わるクレジットカード

・イオンカード
基本の還元率は0.5%ですが、イオン系列店では2倍の1.0%になります。
イオンで使えば、ポイントがたまりやすいです。
イオン店舗以外ではそれほどお得ではありませんが、イオンでは積極的に使いたいクレジットカードです。

・ビックカメラSuicaカード
ビックカメラで利用をすると、10%のポイントが還元されます。
現金支払い時と同じ還元率となり、ビックカメラを利用するならかなりお得です。
付帯するSuicaへのオートチャージでも1.5%の還元率となるポイントを獲得できるので、Suica利用者にもおすすめのクレジットカードです。
基本のポイント還元率は1.0%です。

・セディナカード
イトーヨーカドー、セブンイレブン、イオン、ダイエーで利用をすると、ポイント3倍となるクレジットカードです。基本の還元率は0.5%なので、1.5%のポイントを獲得できることになります。
これらのスーパーやコンビニを使うのであれば、ポイントがたまりやすいです。

・セブンカードプラス
イトーヨーカドー、セブンイレブンではポイント3倍となります。
基本の還元率は0.5%ですので、1.5%のポイントが獲得できます。
そのほかのセブンアンドアイグループ店舗ではポイントアップがあるクレジットカードです。

・エポスカード
全国7,000の店舗で優待があるクレジットカードです。
基本の還元率は0.5%ですが、カラオケボックスやホテルなどでポイント5倍などの優待があります。
そのほか値引きなどの優待もあり、お得になる場面が多いクレジットカードです。

・楽天カード
基本の還元率は1.0%ですが、楽天市場ではポイント4倍となるクレジットカードです。
キャンペーンを利用すれば、さらにポイントをアップさせることも可能。
楽天市場を使えば、がっつりポイントをためられます。
さらに街中のENEOSなどの優待店でも、2倍〜3倍のポイントを獲得できます。

・Yahoo!JAPANカード
Yahoo!ショッピング、ロハコでは、いつでもポイント3倍になります。
基本の還元率は1.0%ですので、3.0%までアップさせることが可能です。

クレジットカードの新規入会ポイントの注意点

クレジットカードのポイント、一気に貯められたらいいな…と思ったりしませんか?
クレジットカードのポイント還元率は、0.55〜1.5%程度が一般的です。
ポイントは地道に貯めていくものとなるでしょう。
年間利用金額や獲得ポイント数によりボーナスポイントが付与されるクレジットカードもありますが、それ以外は大きなポイントを獲得するのは難しいです。

クレジットカードポイントを一気に獲得できるチャンスが、新規入会時です。
クレジットカードに入会すると、ポイントがプレゼントされることが多くなりました。
500円相当のポイントなんて当たり前、10,000円相当以上となるポイントをもらえるクレジットカードもあります。
入会をするなら、たくさんのポイントがもらえるクレジットカードにするとお得です。

クレジットカードの新規入会ポイントは、注意すべき点もあります。

・期間限定ポイントが多い
クレジットカードのポイントは、有効期限があります。
通常は1年、2年といった単位になりますが、入会時にもらえるポイントは期限が短い期間限定ポイントであることが多いのです。
期間が数か月しかないポイントもありますので、失効しないように注意をしましょう。
せっかくたくさんポイントをゲットしたのに、使わないうちに失効なんて大損となってしまいます。

・エントリーが必要
クレジットカードの入会時にポイントをもらうには、エントリーが必要になることがあります。
ただ入会をするだけでは、もらえないことがあるのです。
エントリーが必要なことを知らず、入会ポイントをもらい損ねるケースも少なくはありません。
エントリーが必要であれば忘れずに行っておきましょう。

・必ずしも最高ポイントをもらえるわけではない
「今入会をすると最高○○ポイントプレゼント!」といった文句は、よく見かけます。
この場合、「最高」というのがミソとなります。
最高ポイント数をもらうには、いくつかの条件をクリアしなければならないことが多いのです。
クリアできるような条件であれば良いですが、「入会から1か月間で10万円以上利用」「自動リボ払いに登録」といった条件もあります。
それほどクレジットカードを使わない人や、リボ払いに抵抗がある人は、条件を満たすことができません。
そうなるともらえるポイント数が、かなり低くなってしまう…なんてことになるのです。
最高のポイント数をもらうにはどういった条件になっているのか、必ず確認してから入会するようにしましょう。